茨城県鉾田市の特別養護老人ホーム/ ショートステイ/ デイサービス/ 訪問介護

当施設では、管理栄養士を配置し入居者に対し個別に栄養ケアマネジメントを展開しています。身体状況により、医師と連携し適切な食事提供に努めています。また、ご利用者の趣向や飽きのこない食事提供にも努めています。

• 毎食、ご利用者の前で盛付けをしています。
• 毎食、ごはんは炊きたてを提供しています。
• 毎月、季節を感じられる献立をお弁当などで楽しんでいただいています。
• 行事では、家族と一緒に食事を楽しんでいます。

体調や希望を考慮し、快適に入浴することができるよう努めています。

• 身体状況に合わせた入浴方法
  （一般個浴槽・座位式浴槽・寝台浴槽）
• お一人ずつ新しい湯で提供しています。
• すべての浴槽に入浴剤を使用しています。
• どの入浴方法でも、お一人ずつ入浴することができます。

体調や身体状況を考慮し、最大限自立を促す排泄支援に努めています。

機能訓練指導員を配置し、心身の状況に応じた個別でのリハビリに努めています。また、外部のPTと連携し、より効果的な心身機能の回復や維持に努めています。

嘱託医や協力医療機関と連携し、看護職員が日々の健康管理に努めています。

• 医師や看護職員との24時間連絡相談体制
• 当施設で可能な医療行為の実施と管理
• 介護職員との連携
• 協力医療機関への受診、回診での診察対応
• 他医療機関への受診対応（要相談）
• 看取り

• 簡単入力で記録に掛かる時間を短縮。タブレットなのでスマートフォンと同じ感覚で指１本で操作ができます。パソコンが苦手なスタッフはパソコンを操作することはありません。
• これまでは職種ごとに別々に記録していましたが、リアルタイムに情報を共有することが可能となりました。すべての職種がどこからでも入力でき、どこからでも記録を閲覧することができ、ご利用者の様子をすぐに共有把握し、ケアに結び付けることができます。
• クラウドにてデータが保管されることにより、年々溜まってしまう紙の資料が軽減されます。また、古い記録もすぐに見ることができます。

入居者やスタッフにとって安心な見守りをサポートする睡眠見守りシステムをベッド8台分ですが導入しました。
設置したセンサーで入眠時の状態を起こすことなく、下記が可能となります。

• パソコンやタブレットでリアルタイムに睡眠の様子が確認できます。
• 睡眠中に入居者の状態に変化があった場合はその情報がタブレットに通知され、体調変化の早期発見ができます。
• 毎日の睡眠の様子をグラフ化し、睡眠状態の改善につなげることができます。

難しい操作や準備はなく、衛生的かつ移動もできる業務用ソフトクリームマシンを導入しました。
一年を通し、美味しいソフトクリームが食べられるようになりました。